しているかもしれない期間であるにもかかわらず、どうしてもを服用しなければならない場合についてです。
受精してからの18日間、この時期は胎児は母体血の影響がありません。よって、生理の予定日までの服薬は大丈夫です。
生理が2、3日遅れて妊娠の可能性がある場合には妊娠反応検査を受けたほうが良いです。そして、妊娠が陽性であれば薬剤の服用を止めます。なにかしら薬剤を服用しなければならない期間が数ヶ月に及んだときには、例えば月経の周期が28日型であれば、 医師へ相談の上、生理時から28日単位で薬剤の処方を受けて服用すれば安全です。 また、生理が不順の場合は 日々の基礎体温を記録する必要があります。
いわゆる高温相が14日以上続いたときには薬剤服用を中止したほうがよいでしょう。 また逆に、薬をどうしても中断することができないような疾患のときには避妊を考えなければなりません。
もっと詳しく

カテゴリー:歯医者さんコラム, 妊婦さんのための歯科知識
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Q.初めまして。なかなかお医者さんに直接質問できる機会がなくてこの掲示板に書き込みました。よろしくお願いいたします。
出産直前に歯の詰め物が取れてしまい、約一年近く放置しております。早く治療をしたいのですが、現在授乳中であり、薬剤等の母乳への移行が気になります。実際の所、やはり卒乳後の治療の方がよいのでしょうか!?
後、イブとボルタレンで薬アレルギーが出た事があります。この場合でも治療できますでしょうか!?
よろしくお願いいたします。

御問い合わせ有難うございます。
授乳中とのことですが、服薬はどうしても体内代謝後に成分が20%ほど母乳へ移行してしまいますので、極力服薬が必要にならない範囲で治療を進めていくことになります。もしも薬剤処方が必要になる場合は、アスピリンやジクロフェナックナトリウム等の鎮痛剤に過敏症状が出たとのことですので、それ以外の処方を考慮することにより安全に治療を進めることができます。ご検討ください。

カテゴリー:妊婦さんのための歯科知識, 妊娠中の歯科治療
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Q.こんにちわ、はじめまして。
今不妊治療をしているのですが排卵日2、3日後ぐらいに妊娠の可能性があるのを伝えずに、虫歯の治療(型をとって銀色の詰め物を詰めました)をしました。問題はなかったでしょうか?後3本小さい虫歯があるのですがこのまま続けて治療してもよいでしょうか?
よろしくお願いします。

お問い合わせ有り難うございます。
タイミング療法を行っている期間は念のため医師へ事情を伝え
歯科治療上の配慮をしていただいたほうがよろしいです。
やはり薬剤による影響が心配になるとは思いますが
受精してからの18日間、この時期は胎児は母体血の影響が
ありませんので、生理の予定日までの必要な服薬は大丈夫です。 よって、今回の歯科治療による悪影響はないと思います。
引き続き歯科で治療を一定期間受ける場合の注意事項については
当掲示板の#245を参照されてください。

カテゴリー:妊婦さんのための歯科知識
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Q.今通っている医院で、妊娠中ということでレントゲンはとらずに治療していますが、妊娠前に通っていた病院に理由を言ってレントゲン写真を
いただくことはできますか。失礼な質問でしたら、すいません。

妊娠時期や経過にもよりますが、通常はX線防護衣を装着していただくことにより被爆軽減をすることができ、また歯科においての診断用レントゲンのX線量は少ないため、悪影響の報告はほとんどありません。ですので、現状確認については今受診している医院にてX線検査をお受けいただいてよいと思います。必要理由(被爆量の軽減等)が明確、妥当な場合は写真の貸し出しをすることがありますが、後に返却していただかなければなりません。

カテゴリー:妊婦さんのための歯科知識
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虫歯は菌の感染によって発症します。口腔内には虫歯菌以外にも多くの種類の菌がいます。
その種類や数も個人差があり、「虫歯菌が少ない人、又はいない人」はもちろん虫歯にかかりにくくなります。お知り合いの方の中に「一度も虫歯にかかったことがない」という人がいらっしゃるかもしれませんが、「OOさんのように虫歯にかかりにくい体質だったらいいのに・・・」と虫歯で苦労されている方ならどなたでも思うことでしょう。しかし、ご自分自身の努力ではその体質を作ることはできません。なぜなら、生後およそ19ヶ月から33ヶ月(細菌種類の決定時期)の期間に「虫歯体質」が決定されてしまい、そのような乳幼児時代に自身ではどうにもできないからです。つまり、赤ちゃんに接する大人達の生活に左右されてしまうということになります。
 
 まず生後間もない赤ちゃんの口腔内では、お口の外から入ってきたいろいろな種類の菌がナワバリ争いをします。最初は歯が萌えていませんので口腔外から入ってきた虫歯菌は居場所がなく、歯が顔を出すと速やかに付着します。しかし、先に述べた「個人の細菌種の決定される時期」に虫歯菌が口腔内に侵入してこなかったらどうでしょう。細菌の種類はおおかた一生涯において変化しませんので、虫歯にかかりにくい体質のまま生活を送ることができるのです。

 最初、虫歯菌はお口の外から入ってくるわけですが、主に赤ちゃんの「母親の口腔内」から食物を介する経路で侵入してきます。ですから母親が虫歯菌を多量に持っていることは大変危険なことであり、虫歯がある場合は妊娠する前に治療を終えておくことが重要となります。また、妊娠後は4ヶ月~7ヶ月の安定期にできるだけ歯科治療を済ませておくことも必要です。

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